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Liquid | 暗号資産取引所Liquid(リキッド)の特徴をご紹介。メリットとデメリットも解説。

皆さんは「Liquid」という取引所をご存知でしょうか?
知らないという方でも、

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

という会社は知っているという方もいらっしゃると思いますが、実はこのふたつの会社は同じ会社なのです。


Liquidはどんな会社だろうと思った方。この記事を読めば、Liquidの他の取引所にない特徴や、取引上のメリットとデメリットがよく解ります。そして、もし自分に合っていると感じたら、ぜひ仮想通貨の運用に利用してみて下さい。

 

Liquidとは

 2017年9月に誕生したQuoine社が運営する仮想通貨取引所になります。以前はQUOINEX(コインエクスチェンジ)という社名でしたが、2018年9月にリキッドに社名変更しました。


 拠点は日本になりますが、今もっともアジア経済の熱いシンガポールとベトナムにも拠点を持っているグローバルな企業です。2020年1月までには、アメリカでのサービス開始のニュースも報道されていますので、今後の動向にも注目が集まる仮想通貨取引所です。

 

Liquidの特徴

Liquidの取り扱う仮想通貨は全部で6種類。ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、リップル、ネム、キャッシュになります。取り扱いは少ない方なのですが、

仮想通貨キャッシュ(QASH)

 という、Liquidを運営するQuoine社が開発した仮想通貨を取り扱っています。日本で取り扱いができるのはLiquidのみになります。特定の仮想通貨取り扱いが、ひとつの取引所でしか取引できないというのは、取引所にとって大変な強みになります。この仮想通貨取引所キャッシュについては、後ほど詳しくご紹介致します。

 

Liquidのメリット&デメリット

Liquid のメリット・デメリットでどうなんだろう ??

Liquidのメリット

堅牢なセキュリティ体制

Liquidのメリットにして魅力はセキュリティの高さです。それは、日本で唯一顧客から預かった仮想通貨を、すべてコールドウォレットで保管されているからです。仮想通貨を保管するウォレットにはいくつかの種類がありますが、ほとんどの取引所が大きく2種類のウォレットで管理しております。それは「ホットウォレット」と「コールドウォレット」になります。

ホットウォレットとは、仮想通貨の利便性や送金のしやすさを有効に活用する為、オンラインに繋がった状態で仮想通貨を保管します。運用が非常に楽な反面、外部からのハッキング被害に遭いやすいという欠点があります。

一方のコールドウォレットは、運用には一定の知識と管理技術を必要とし、時間と手間が掛かってしまいますが、オフラインで運用しているので外部からのハッキングによって仮想通貨を盗み取られる心配はありません。長期に仮想通貨を運用するユーザーにとっては、大変安心のセキュリティとなります。

外部機関からの高い評価

下の画像をご覧ください(※赤枠部分)。

上記のデータは、暗号資産市場データを公開している「Cryptocompare」の24時間の取引ボリュームの一覧になります。※2019年8月10日時点のデータとなります。

世界中の取引所の中では、取引ボリュームランキング25位、そして、日本国内の取引ボリュームランキングでは、2位となっておりますが、特筆すべきは、「スコア・信頼性の高い取引所」につけられたランクです。

Liquidのスコアは、最高評価の「AA」

「AA」のスコアは、世界中の取引所の中で6つの取引所だけが選ばれています。ちなみに「A」のスコアは、5つとなっています。その他は、「B」評価、「C」評価、「D」評価、「E」評価と続きます。

客観的評価が高いことは、安心・安全な取引所ってことになるな!


Liquidのデメリット

入出金に時間がかかる

Liquidのデメリットでよく挙げられるのが、仮想通貨の入出金に時間が掛かることが挙られています。その理由は簡単。コールドウォレットで管理をしているからです。
また、コールドウォレットの活用以外にも、2段階認証やメールでの再確認といった手間のかかる作業を行います。
 この様にセキュリティが堅牢の為、運用にはどうしても時間が掛かってしまいますが、Liquidでは開業以来、外部からのハッキング被害に遭った事がありません。このように、時間が掛かるけれども、ユーザーは安心を手に入れることができるのです。「良いモノには時間が掛かる」ということです。

 

仮想通貨「キャッシュ」とは?

仮想通貨キャッシュは、Liquidを運営するQuoine社がICOによって発行した仮想通貨になります。世界中で運用されている金融―サービスのメリットを平等にする為にプロジェクトが立ち上げられ、そのプラットフォームとしてLiquidが誕生しました。

そのプロジェクトの内容をまとめると「仮想通貨の取引の効率化」です。現在、仮想通貨の利点でもある「国境を越えて全ての人が自由に取引を行える」点が、世界中にある取引所によって格差が生じています。Quoineは、キャッシュとLiquidを利用する事で世界中の取引所の情報を集約し、世界中の人々が平等に取引できる事を可能にします。

仮想通貨キャッシュ自体の特徴としては、イーサリアム上で作られているトークンになります。また、2019年後半には新しい独自のブロックチェーンの公開も予定されているので、現在のキャッシュは新しいキャッシュコインに交換される事が予定されています。あ

 

Liquidの今後とまとめ

非常にセキュリティが高いLiquid。その信頼性により、大手金融機関との提携は元より、Liquidプロジェクトの進行と共に世界中の仮想通貨取引所との提携もどんどん進んでいます。また、前述のアメリカ進出プロジェクトも進行しており、今年後半も目の離せない国内取引所になりそうです。

 

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