

2019年9月にBinance上場を果たしたチリーズですが、この記事では、CEOアレックスの野望、および、「2020年10月」時点のチリーズの価格を大胆に予想します。
① "2021年10月"の価格予想の記事は、2021年4月にアップ予定。
② コインチェックとChilizが2021年2月1日に提携開始。今後コインチェックに上場する可能性が高いです。
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チリーズが一体どんな 暗号資産(仮想通貨) なのか「内容をあまり知らない方」や「初めて聞いたという方」は、まず以下の記事からご確認いただくことをおススメします。
チリーズの現在と今後の展望
チリーズ基本情報
チリーズの総供給枚数は約88億枚で、循環供給枚数は約35億枚となっています。2019年10月1日現在でチリーズ価格が約0.5円、時価総額は約18億円程度となっています。
項目 | 内容 |
---|---|
通貨名称 | Chiliz(チリーズ) |
シンボル | CHZ |
拠点 | マルタ国 |
総供給枚数 | 約88億8888万枚 |
循環供給枚数 | 約35億3700万枚 |
CEO | Alexandre Dreyfus |
上場取引所 | Binance、BitMax、他 |
2019年10月現在、チリーズは全世界で6つのサッカークラブチームと提携していますが、提携クラブチームのTwitterのフォロワー数の合計は
3000万人
を超えています。Sociosアプリはブロックチェーン技術で、セキュアに、かつ、インターネットを介してアクセスするため、各チームのSNSのフォロワー数は最も重要なファクターの1つとなります。
以下の表は、各クラブチームのTwitterフォロワー数です。(※ただし、 パリサンジェルマン日本公式アカウント「@PSGJapan」など、各国公式Twitterフォロワー数は含んでいません。)
クラブチーム | Twitter フォロワー数 | Twitter アカウント |
---|---|---|
パリ・サンジェルマン | 730万人 | @PSG_inside |
ユベントス | 730万人 | @juventusfc |
ガラタサライ | 880万人 | @GalatasaraySK |
Aマドリード | 450万人 | @Atleti |
ASローマ | 180万人 | @OfficialASRoma |
ウエストハム | 160万人 | @WestHam |
インデペンディエンテ | 44万人 | @Independiente |
■フォロワー数合計 | 約3,100万人~ | - |
そしてさらに特筆すべきは、ユベントスに所属する「クリスティアーノ・ロナウド選手」、そしてパリサンジェルマンに所属する「ネイマール選手」のSNSのフォロワー数です。ユベントスなどの各クラブチームのフォロワー数も桁違いに多いですが、各チームに所属するスター選手のSNSフォロワー数も、チリーズの価格に影響を与えることは言うまでもありません。
SNS媒体 | クリスティアーノ ロナウド | ネイマールJr |
---|---|---|
1億2089万人 | 5984万人 | |
1億8500万人 | 1億2600万人 | |
8,020万人 | 4,430万人 |
CEOアレックスが描く チリーズの展望とプラン

チリーズCEOアレックスの最新ブログ(2019年9月24日更新)のUPDATE #9では、直近半年のチリーズ運営の計画・プランについて、以下のように述べられています。
日時 | 詳細 |
---|---|
~2019年10月 | Sociosアプリソフトローンチをおこなう |
~2019年11月 | Sociosアプリでチリーズを直接購入可能とする |
~2019年11月 | ユベントスのFTOに参加可能とする |
~2020年6月 | Socios提携済の全てのチームのファントークンを購入可能とする |
そして、 さらに
Sociosアプリの100万人ユーザー登録
3年後には「小規模・中規模」のスポーツチームが世界中のどこからでも参加できるよう計画され、何百というチームがSociosが必要となる
といった内容にも触れられています。
わずか約1年の期間で、チリーズと提携したサッカーチームは「7チーム(※e-Sports1チーム含む)」でしたので、2年目以降はさらに、加速度的に提携チームが増えていくことが予想されます。
金融業界に参入するサッカークラブチーム
なぜ金融業界に参入するのか
サッカークラブの収入源は、様々な大会(国内リーグ・各種カップ戦・欧州選手権、等)に出場することで多くのお金が入ってきます。例えば、
- スポンサー収入
- 観戦/入場料収入
- 広告収入
- 放映権収入
- グッズ(ユニフォーム、タオル)
一方で、クラブチームを運営するために、収入と同時に様々な支出もあります。選手(プレイヤー)の年俸、スタジアムやグラウンド・練習場などの設備投資、スタッフの人件費、など多くの支出があります。
そして、高騰する移籍金も大きな問題の1つです。欧州5大リーグ(スペイン、イタリア、フランス、イングランド、ドイツ)の所属クラブが2019年夏に投じた移籍金の総額は
- 55億ユーロ(※約5885億円)
までに高騰しています。これらの支出の肥大化は、経営を圧迫し、資金力の乏しいチームによっては「経営危機」の状態に陥ります。「十分な資金を確保できない」ということは、一般企業・組織と同じくスポーツチームにとっても悩ましい問題なのです。
そこで、サッカー界では、放映権料や入場料・グッズ収入といったこれまでのクラブの収入源だけではなく、新たに「金融業界」に参入することで資金を調達しようとするスポーツチームも存在しています。

その代表格が、 ニューヨーク証券取引所に上場している「マンチェスターユナイテッド」です。時価総額は3000億円を超えており(2019年10月時点)、巨大な”企業・組織”として君臨しています。
その他、ドルトムント、ASローマ、ユベントス、ラツィオなどが各国の証券取引所に上場しています。2019年9月末現在の価格、時価総額は以下の通りです。
※1ユーロ≒118円、1ドル≒107円で計算
クラブチーム | 時価総額 | 証券取引所 | Socios提携 |
---|---|---|---|
マンチェスター ユナイテッド | 3100億円 | ニューヨーク | - |
ユベントス | 1675億円 | ミラノ | 〇 |
ドルトムント | 1070億円 | フランクフルト | - |
ASローマ | 412億円 | ミラノ | 〇 |
ラツィオ | 101億円 | ミラノ | - |
このように世界的な有名なサッカーチームが上場する目的は、 チームの透明性を確保し、ガバナンス体制を整えたスポーツチームであることを投資家やファンにアピールできることで、世界中のファンを増やし、様々な収入源の確保や資金調達ができる、という大きなメリットがあるからにほかなりません。
チリーズ提携はスポーツチームにとって千載一遇のチャンス
各国の証券取引所に上場することで、上場企業は多くのメリットを享受できますが、そのためには様々なハードルや壁を乗り越える必要があります。例えば、日本国内の東京証券取引所に (一部) 上場するには「株主数2,200人以上、上場時価総額250億円以上、流通株式数2万単位以上」など、厳しい条件が規定されており、上場のハードルがとても高いことが分かります。

そんな中、ブロックチェーン技術の発達により、突如誕生したのが「Chiliz(チリーズ)」なのです。
チリーズと提携をおこなうクラブチームは、ファントークンを発行することでクラブチームそれぞれの(準)トークンエコノミー圏を確立できます。 ファンやサポーターと双方向にコミュニケーションを取ることで世界中のファンを増やし、かつ、セキュアに資金を確保できるチリーズ(Sociosアプリ)は、資金力を強化したいスポーツチームにとって救世主のような存在となります。クラブチームに直接的な利益を与えていたこれまでのファン以外にも、新しい潜在的なファンの獲得も期待できるため、まさに「Socios提携」はスポーツチームにとって千載一遇のチャンスといえるでしょう。
現在、提携済のチームは7チームですが、チリーズの本拠地であるマルタ国のチリーズ本社ビルには既に50チーム以上のスポーツチームが訪れ、提携に向けた会議・ミーティングがおこなわれています。各スポーツチームとって、「Socios提携」は、経営的にもプライオリティが高い事項であることが伺えます。

世界クラブ収益ランキング(フットボールマネーリーグ)
全世界に拠点を置くデロイトトーマツ社は、毎年、世界中にあるサッカークラブチームの収益ランキング ( Football Money League ) を発表しています。このランキングでは、商業収入(スポンサー収入、グッズ販売等)、放映権収入(国内リーグ、各種カップ戦、欧州選手権出場からの分配金を含む)、および、入場料収入(チケット収入、等)から生み出される各クラブの収入をもとにランキングが作成されています。
※ Football Money League 2018年度版
ranking ※Socios提携→〇 | クラブチーム | 収入 ※億ユーロ | リーグ |
---|---|---|---|
1 | マンチェスターユナイテッド | 6.76 | プレミア |
2 | レアルマドリード | 6.74 | リーガ |
3 | FCバルセロナ | 6.48 | リーガ |
4 | バイエルン・ミュンヘン | 5.87 | ブンデス |
5 | マンチェスター・シティ | 5.27 | プレミア |
6 | アーセナル | 4.87 | プレミア |
7 〇 | パリ・サンジェルマン | 4.86 | リーグアン |
8 | チェルシー | 4.28 | プレミア |
9 | リバプール | 4.24 | プレミア |
10 〇 | ユベントス | 4.05 | セリエA |
11 | トッテナム・ホットスパー | 3.55 | プレミア |
12 | ボルシア・ドルトムント | 3.32 | ブンデス |
13 | アトレティコ・マドリード | 2.72 | リーガ |
14 | レスター・シティ | 2.71 | プレミア |
15 | インテルナツィオナーレ | 2.62 | セリエA |
16 | シャルケ04 | 2.30 | ブンデス |
17 〇 | ウェストハム・ユナイテッド | 2.13 | プレミア |
18 | サウサンプトン | 2.12 | プレミア |
19 | ナポリ | 2.00 | セリエA |
20 | エバートン | 1.99 | プレミア |
TOP20以内で、Sociosと提携しているチームは3チーム存在しています。 また、 ランキング24位(1.71億ユーロ) には、提携済のASローマが位置しています。今後、現時点で提携していないランキング上位チームとの提携がチリーズ価格上昇の鍵となることは間違いありません。
チリーズの価格に良い影響(≒価格上昇)を与えるもの
提携チーム”増”によるチリーズトークンエコノミー圏の拡大
言うまでもなく、提携するスポーツチームが増えることは、Sociosアプリへの登録者、ファントークン購入者の数・ファンが純粋に増えることになりますので、チリーズの価格を押し上げる要因となります。先にCEOアレックスのブログで述べていた通り、3年後の2022年~2023年には数百ものチームと提携される予定です。

プレミアリーグ(イングランド)の提携チーム拡大
先に挙げたデロイトトーマツ社の「世界サッカークラブチーム収益ランキング 2018(英語:Football Money League 2018)」では、TOP20のうち、実に半分の10チームがプレミアリーグから出ており、フットボールマネーの多くがプレミアリーグに集中していることが分かります。 現在、Sociosと提携しているプレミアリーグのクラブチームは ランキング17位 の「ウエストハム」ですが、他のプレミアリーグのクラブチームとの提携がチリーズ価格上昇に大きな影響を与えるでしょう。

サッカー・スポーツ業界以外への進出
サッカー以外のスポーツでは、バスケットボール、クリケット、野球等のスポーツチームへの進出も予定されていますが、スポーツ以外でも、音楽業界、エンターテインメント業界への参入についてもCEOアレックスは言及しています。これが実現されることになれば、Sociosアプリ登録者・利用者が圧倒的に増えることが予想されます。

チリーズの価格に悪い影響( ≒ 価格下落)を与えるもの
チリーズの競合・ライバルの出現
チリーズは現在、暗号資産(仮想通貨)界における「スポーツ・e-Sports業界の代表格」であることは間違いありませんが、 いつチリーズのライバル・競合が出てきてもおかしくはありません。
現時点でも、著名な選手(プレイヤー)がキーマンとなり、多くのスポーツ・e-Sports 系暗号資産・ブロックチェーンに関連したプロジェクトが発表されています。 世界中のスポーツ・e-Sports 系プロジェクトの一例を挙げると
・ RSCoin
ブロックチェーンやVRなど最先端の技術を活用したデジタルスタジアムの展開
※関係者:ロナウジーニョ(サッカー選手)
・ Olyseum
スポーツ愛好家のためのブロックチェーン型ソーシャルネットワーク
※関係者:イニエスタ&プジョル(サッカー選手)
・ NANJCOIN
モナコインに次ぐ国産仮想通貨。発行上限数300億枚
※関係者:5ch上のスポーツ好きのコミュニティから作られたとの噂
などがあります。他にも、様々なプロジェクトが発表されていますが、 これからもチリーズにとっての強敵・ライバルとなる組織がさらに増えてくることは間違いありません。
チリーズ運営の不祥事や不正アクセス等のリスク
チリーズは既にコンプライアンスやポリシーを公開していますが、営業秘密の売却・インサイダー取引、等の「情報の不正使用」といった企業の不祥事が明るみに出れば、Socios利用者からの信頼が大きく失墜し、チリーズの価格にも大きな影響を及ぼします。
また、現在でも多くのハッキング事件がニュースとして取り上げられていますが、不正アクセスによる盗難被害・不正流出についても、チリーズの価格下落の要因にもなります。

チリーズの価格予想
前置きが非常に長くなりましたが、チリーズの価格予想について述べます。
2020年10月のチリーズ予想価格は、以下の表の通りです。
2019年10月1日 時点 | 2020年10月 ★価格予想 |
|
---|---|---|
チリーズ価格 | 約0.5円 | ★4円~6円 |
時価総額 | 約18億円 | ★140億円~210億円 |
また、価格予想に使用した項目は
- Twitterフォロワー数
- チリーズ月間購入可能額 / 人
の2点から、予想価格を算出しています。
なぜTwitterフォロワー数なのか
先に挙げたミラノ証券取引所に上場しているユベントスの「時価総額(1675億円)」などの項目は、今回の価格予想において全く考慮しておりません。理由としては、スポーツチームのユベントスの株式であっても株式を購入する層は、ファンやサポーターではなく、いわゆる一般投資家や機関投資家がほとんどの割合を占めているからです。
一方で、Sociosアプリ経由でファントークンを購入する層は、株式のような一般投資家や機関投資家ではなく、純粋にそのクラブチームを応援したいサポーターやファンの割合が高くなると推測できます。かつ、株式の一般投資家や機関投資家のように「売り」「利益確定」などといったスタンス・姿勢はとらずに、応援したいクラブチームのファントークンを長期的に保有し、継続的にクラブチームと相互にコミュニケーションを取りたいという傾向が高くなると考えています。
そして、クラブチームと相互にコミュニケーションを取れる「Sociosとの提携」は、クラブチームだけではなく、ファンやサポーターも心待ちにしています。トルコのガラタサライを例に挙げると、Socios公式Twitter上でガラタサライとの提携が発表された日は2019年9月16日ですが、提携発表からわずか3時間で、動画が12万回再生を超え、トルコ国内でTwitterトレンド入りするという反響ぶりでした。
そして、現時点で提携しているクラブチームのTwitterフォロワー数の合計が3000万人を超えていることは先にお伝えした通りですが、チリーズが2018年9月に初めて提携・パートナー契約を結んだクラブチームは 「パリ・サンジェルマン」でした。それから約1年の間で計6チームと提携し、CEOアレックスのブログにある通り、3年後には数百のチームと提携することを掲げています。
このことから、パリ・サンジェルマンと提携開始してから約1年が経過した2019年10月~、 現在のSocios提携済の6チームに加えて、① 新規に6チーム以上(計12チーム以上~)のクラブチームと提携すること、および、② 今回価格予想に用いた「Twitterフォロワー数」は、現在の3000万人×2~3倍=6000~9000万人以上に増えること、この2点は非常に可能性が高いと考えています。
そして、そのTwitterフォロワーのうち、1%にあたる60~90万人がSociosアプリでチリーズ・ファントークンを購入すると仮定し価格予想をおこないました。
※CEOアレックスのブログでは、Sociosアプリ登録者数100万人が目標となっています
※延べTwitterフォロワー人数としています。。
※ 「Twitterフォロワー数の1%」という購入割合は仮で設定しており、前例がないため、この割合は大きく前後する可能性があります
チリーズ月間購入可能額
ファン/サポーターのチリーズ月間購入可能額は、200円/月として設定しています。そのため年間で
- 200円 × 12=2400円/人
となっています。
話は変わりますが、みなさんはバルセロナの「Socio(ソシオ)」はご存知でしょうか。バルセロナを応援したい人が入会できるファン・サポーター会員(ソシオ・ペーニャ)のことで、一般市民から広く募り、世界中で約20万人近くの会員が存在します。それぞれの特徴や料金は以下の通りです。
※競合ライバルであるレアルマドリードにもソシオ・ペーニャ会員が存在します
会員 種類 | 登録料金 | 会員になるメリット・特典 | |
---|---|---|---|
ソシオ | 個人 会員 | 年間170ユーロ ※約20,000円 | ・年間シート購入権 ・カンテラの無料観戦権 ・会長選挙の投票権 など |
ペーニャ | 公認 団体 | 入会金 10,000円 年会費 3,000円 | ソシオの特徴である会長選挙の投票権はないが、 会長選挙の投票権以外はソシオに似た特典は 多数あり |
会員特典をみても分かる通り、個人会員であるソシオの場合は、年間約20,000円近く負担することで「会長選挙の投票権」「年間シートの購入権」などが与えられます。バルセロナのように応援したいスポーツチームがいれば、ファン・サポーターにとって年間に数万円の負担は厭わないということが分かります。繰り返しになりますが、会員数は世界中に約20万人近くいるのです。
一方で、「Sociosでファントークンを購入する」場合はどうでしょうか。パリ・サンジェルマンやガラタサライ、ユベントスのファントークンを購入することで、バルセロナの会員同様に、クラブチームの様々な意思決定に参加することができます。ファントークンの購入量によっては、特別席(skybox)での観戦チケットなども特典として与えられます。ファントークンとバルセロナの会員特典で比較すると、大きな差はそれほどないように感じますし、むしろ、ファントークンの方がよりクラブチーム・選手・ファン・サポーターとの双方向のコラボレーションが可能になるため「ファン・サポーター満足度は高くなる」と考えています。
今回の価格予想では、チリーズを購入できる可能な金額として、 バルセロナのソシオ会員年間費用20,000円の約10分の1である 年間2400円としていますが、2019年10月現在では、各クラブチームのファントークンを保有することの特典詳細は、まだ明らかにされていません。この特典によっては、ファン・サポーターがチリーズを購入したい考える年間の金額は大きく前後すると考えられます。
そして、ファントークンとバルセロナの会員で最も違う点は
- ファントークン(チリーズ)は売却できる
という点です。一方で、バルセロナの会員については、権利を売却できませんし、会員を更新しない(退会する)場合は、お金が戻ってくることもありません。ファントークンの場合は、買った時期と売った時期によっては、利益を生むこともできます。これがファントークンとの違いであり、ブロックチェーン技術を使ったSociosの大きな強みであり、メリットです。

コインチェック
この2つの「Twitterフォロワー数」および「 チリーズ月間平均消費可能金額 」から、2020年10月のチリーズの価格、および時価総額を予想をおこないましたが、いかがでしたでしょうか。
ブロックチェーンアプリSociosは、これまでの歴史の中で全く前例のない試みであり、今後の動きは誰にも予想することができません。同時に、ファンやサポーターにとってこれまでにはない素晴らしい夢を見させてくれるコミュニケーションツールであることに間違いありません。
これからのチリーズが本当に楽しみです。
ますます目が離せません。
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