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サブスクリプション流行からみるチリーズ(Chiliz)の強み

サブスクという言葉はみなさんご存知でしょうか。

サブスクとは、サブスクリプションの略で、現在、世の中のあらゆる所で急拡大・急発展しています。サブスクのサービスを展開している代表的な企業は以下のようなものがあります。

 

代表的な企業例

 

 ① Netflix

 ② Spotify

 ③ Amazon

 ④ Mercari

 

モノや商品を「所有する」時代から「利用する」時代に移る、といった話は最近よく聞きますが、サブスクとは何かについてご説明します。

 これまでの商品買い切り・販売型サブスクリプション型
体系所有利用
支払い方法購入時に買い切り月ごとや年単位で購入
製品機能購入後は固定必要に応じて、最新状態にアップデート
他社との差別化製品コスト/品質・機能顧客へのコミュニケーション

これまでの商品の買い方を一括支払いではなく分割払いで支払えば、サブスクリプションの月額制とほぼ同じじゃないの?何が違うの?と疑問に感じた人もいるかもしれません。

なぜこんなに世界中で規模が拡大しているのでしょうか。矢野経済研究所の2018年度調査によると、日本国内市場規模は5600億円、2023年予想は8600億円となっており、全世界規模でみるとさらに成長しています。
※参考:https://media-innovation.jp/2019/04/16/subscription-service-market-research/

その理由は、サブスクの大きな特徴の1つである「利用者と相互コミュニケーション」が取れるという点です。

 

例えば、皆さんの身近な「Amazon Prime」「Netflix」の例を挙げます。これまでは映画やビデオを見る時は、レンタルビデオ屋さんに行って、DVDをレンタル、もしくはDVDを購入する、という流れでした。それが、「Amazon Prime」に月額登録すると、わざわざレンタルショップに行くことなく、ユーザ・視聴者の好みや嗜好に応じて、視聴者ごとにカスタマイズされた商品がオススメ表示され、映画やビデオを見ることができます。

 

World Library Personalという絵本を展開している企業の例です。これまで、絵本を子供に読ませたい時は、親が子供に読ませたい絵本を選択・購入し、子供に読んでいました。しかし、このWorld Library Personalのサブスクに登録すると、毎月絵本が届きます。月額1,080円、送料200円という価格です。決して安くはない金額ですが、子育てに力を入れたい親から大人気のサービスとなっています。その理由は、子供の年齢や個性に応じて、子供の知育や教育のプロフェッショナルが絵本を選択し、国内だけではなく、海外の文化や言語も含め、絵本を送り届けているからです。まさに、体験・サービスを提供しているのです。

 

次に、少しだけ未来の話をします。トヨタ自動車の「e-Palette Concept」という新しいビジョンが発表されました。このビジョンは、移動や物流、物販など様々なサービスに対応し、人々の暮らしを支える「新たなモビリティ」を提供するという考えです。

これまで車は「所有して目的地に移動する為の物」という考えでしたが、「e-Palette」では、サービス事業者が乗客のニーズに対応した内装を設定し、かつ移動中にサービスを提供し、より有意義な移動時間へ変化させる、というものです。車を所有してもらうのではなく、利用者にサービスや体験を提供するのです。

 

お分かりいただけましたか。

今後、ユーザや利用者に求められるのは、「商品」そのものではなく「体験やサービス」なのです。当たり前のように家に設置されている洗濯機ですが、洗濯機自体が必要なのではありません。綺麗にシミや汚れ、臭いが取れ、いい香りになることを求めているのです。

集荷~洗濯~宅配までしてくれて、なおかつ、毎週洗濯される衣服の情報をデータ化されて、プロのコーディネーターが選ぶ季節ごとの服や流行りの服を個人にカスタマイズして利用者に提案・提供する、といったことも可能なのです。

繰り返しになりますが、顧客が求めているのは、「商品」そのものではなく「体験やサービス」なのです。

前置きが非常に長くなりましたが、ここで、チリーズに話を戻します。

 

これまでのスポーツチームとサポーターやファンとの関わり方は

  • 観戦チケット購入
  • テレビやスタジアムでの応援
  • 握手会などのファンサービス
  • ユニフォームなどのグッズ購入

などクラブ側が準備するサービスを受け取るというものでした。しかし、今、時代が必要としているのは一方通行のサービスではなく「相互コミュニケーション・コラボレーション」なのです。

そこでブロックチェーンの発展とともに誕生したのがチリーズであり、チリーズを保有することで購入できるファントークンの存在なのです。ファントークンを保有することで、クラブチームの様々な意思決定に参加することができます。

チリーズのファントークンの仕組みは、サブスクリプションと決してイコールではありませんが、サブスクが流行している世の中の流れに沿っていることに間違いはありません。 「クラブチームとファンやサポーターとの相互コミュニケーション・体験」を提供できるできるチリーズ、これからもますます目が離せません。

※「チリーズとは何か」については、下のリンクから確認してください。

 

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