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人気ウォレットTrezor(トレザー)とは!? 気になる仮想通貨ウォレットを徹底解説!

仮想通貨取引を行うなら、必ず必要となるのが仮想通貨ウォレット。この記事では、愛用者の多い人気の仮想通貨ウォレット「Trezor」について紹介します。

仮想通貨取引を始めたばかりで、どんな仮想通貨ウォレットを持てばいいか分からない方や、既に他の仮想通貨ウォレットお持ちの方にも、購入の参考にして頂ければ幸いです。

トレザーの概要

それではトレザーの概要から見てみましょう。

Trezor(トレザー)の概要
開発・販売SatoshiLabs(サトシラボ)
国内正規代理店10社
カラーバリエーションブラック・グレー・ホワイト
重量14g
寸法(幅×高さ)6㎜×30㎜
対応通貨(2019年8月)1064通貨
対応OSWindows・Mac OS・Linux

チェコ共和国のプラハに拠点を置くSatoshiLabs(サトシラボ)は、トレザーの開発と販売を行う企業になります。トレザーには「Trezor  One」と「Trezor Model T」と 2種類のデバイスがありますが、どちらも操作はいたってシンプル。日本語には対応しておりませんが、問題なく使いこなせる仕様になっております。

コールドウォレットの中でも非常に人気が高く、世界100カ国以上で標準的に使用されている仮想通貨ウォレットです。コールドウォレットとは、インターネット上から切り離した状態で管理しているウォレットですので、仮想通貨の流出に大変効果的な管理手段とされています。反対に、インターネット上で管理されたウォレットの事をホットウォレットといいます。

 

トレザーの特徴

ボタンのついたTrezor  Oneと、タッチパネルのTrezor Model Tでは、対応できる仮想通貨は若干の違いがありますが、ステーブルコインやERC 20トークンにも対応しており、たくさんの仮想通貨やトークを一台で管理することのできるデバイスになります 。

トレザーとよく比較されるのが「Ledger Nano S」です。

シンプルでスタイリッシュなデザイン。コンパクトで持ち運びも便利な上、USBでパソコンに繋げるだけで仮想通貨を管理できるデバイスです。セキュリティも非常に高く、トレザー内部の情報読み取られても、物理的にデバイスと暗証番号が揃わない限り、送金が不可能なシステムになっています。

1,000種類を超える仮想通貨に対応。また「Terzor Password Manager(トレザー パスワード マネージャー)」というアプリケーションの提供もあり、トレザー使用時に複数のアカウントパスワード入力の手間も無くなるので、煩雑な管理を軽減してくれます。

 

トレザーを持つことによって生まれる大きなメリット

トレザーは、あなたが所持する仮想通貨やトークンを厳重に管理することができる最高のコールドウォレットになります。万が一、第三者によってトレザー本体が盗まれたとしても、10桁のPINコードが盗難者の手に渡らない限りトレザーを操作する事は出来ません。

またトレザーは、様々なウォレットと連携することが可能です。 イーサリアムやイーサリアムトークン向けに特化した「My Ether Wallet(マイ イーサ ウォレット)」や、XEM(ネム)の公式ウォレットに推奨されている「Nano Wallet(ナノ ウォレット)」にも連携が可能です。

連携できるウォレットを、トレザーで残高確認や仮装通貨の送金も可能なので、すでにいくつかのコールドウォレットを所持しているユーザーにとっても、大変使い勝手の良いコールドウォレットになります。

他にも、複数のアカウントを作成できることが可能で、通貨ごとに10種類のアカウントを作ることができます。トレザーは対応できるコインも多いので、小さなデバイス1つで多くのバリエーションの仮想通貨やトークンの管理を可能にします。
一つ例外としては、イーサリアムだけは10種類のアカウント作成することができません。

 

仮想通貨ウォレットの必要性

仮想通貨取引をされている方の中には、まだウォレットを持っていない方がいらっしゃると思います。しかし、昨今の仮想通貨の流出問題を考えれば、絶対に必要なツールには間違いありません。

仮想通貨取引所では、高度なセキュリティ駆使してハッキングから顧客の資産や情報を守っていますが、仮想通貨取引の流動性を保つ為に一定量の仮想通貨はオンライン上の「ホットウォレット」 にて資産管理されています 。

その為、仮想通貨取引所はハッキングの被害に遭いやすく、もしも、取引所のセキュリティを破られた場合に、仮想通貨や個人情報が流出する危険性があります。

また、取引所の定期的な点検の際にオンライン上にて保守作業を行い、点検後もネットワークに繋いだままにしてしまい、仮想通貨を流出させてしまったという「ヒューマンエラー」による流出被害も実際に起きております。

このように、セキュリティの高い仮想通貨取引所に預けていれば安心ということありません。 自分の大切な資産を守るためには、ネットワークに接続されていない「コールドウォレット」を自分で所持し管理する必要があるのです。

 

まとめ

世界100カ国以上で、標準的に使われているコールドウォレットということもあり、その人気の高さの理由も、納得のいく高性能と安心のセキュリティに裏付けされています。

仮想通貨トレードの初心者から上級者まで、間違いなく手に入れておきたいウォレットの一つです。

 

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